オヤジ版ジャンプ!? 『漫画ゴラク』に超メジャー作家が集結
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120728-00000687-davinci-ent
『週刊漫画ゴラク』(日本文芸社)といえば、昔ながらのラーメン屋や喫茶店、
銭湯の脱衣所の片隅などに、だらしなく積まれ、世のお父さんやおじい ちゃん
に読まれている「オヤジ雑誌」として認識している人も多いのではないだろうか。
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しかし、そんな「オヤジ雑誌」に今、変化が起きている。
『キャプテン翼』(集英社)の高橋陽一、『魁!! 男塾』(集英社)の宮下
あきら、『陣内流柔術武闘伝 真島クンすっとばす!!』(日本文芸社)のにわ
のまこと、『銀牙−流れ星 銀−』(集英社)の高橋よしひろ……。そう、かつて
あの『週刊少年ジャンプ』で脚光を浴びた作家たちが多数、連載陣として名を連
ねているのだ。
『週刊少年ジャンプ』だけではない。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で
『グラップラー刃牙』(秋田書店)を連載していた板垣恵介。『週刊ヤ ング
ジャンプ』で『CUFFS 〜傷だらけの地図〜』(集英社)などの重厚なアクション
マンガを描き人気を博した東條 仁や、『週刊ヤングサンデー』(小学館)の
『桜通信』(小学館)などで世の男性の股間を幾度も刺激してきた遊人。さらに
は、『沈黙の艦隊』(講談社)『ジ パング』(講談社)のかわぐちかいじまで
が連載作家の仲間入りを果たしている。
大ベテランも黙ってはいない。『マジンガーZ』(講談社)の作者で知られる
あの永井豪は自伝マンガ『激マン!』を連載中だ。
とにかく看板こそ『漫画ゴラク』のままだが、ラインナップは超メジャーマン
ガ誌そのもの。その様はまるで、オヤジの枯れた世界に突如、いくつも のきら
星が現れ、まぶしい光を放ち始めたかのようだ。
しかも、彼らはそこで「過去の栄光」を焼き直ししているわけではない。過去
の連載作品を引き継いだものはさらにその深みを増し、新たに描き上げ られた
ものは大人のテイストにあふれた作品となっている。例えば、高橋陽一は『誇
り〜プライド』という作品でスーパースターでなくJ2に落ちた選 手を描き、永
井豪は『激マン!』で自身の代表作『デビルマン』の舞台裏や裏話を暴露し続け
ている。これだけの大御所たちに、『漫画ゴラク』にあわ せた作品を描かせる
あたりは、「オヤジ雑誌」の第1人者としての地位を築いてきた力の成せる技と
いっていいだろう。
いや、もう『漫画ゴラク』のことを「オヤジ雑誌」と呼んではいけないのかも
しれない。年輪を重ねた男の深みと、少年誌で培われたダイナミックな エンタ
テインメント感覚のコラボレーション。『漫画ゴラク』は今、マンガ雑誌の世界
にまったく新しいジャンルを切り拓きつつあるのだ。
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、M 、 埼玉県桶川市坂田に住むカリスマ主婦森田順子
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